2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
内閣総理大臣補佐官、副大臣、大臣政務官、大臣補佐官、内閣総理大臣秘書官及び国務大臣秘書官並びに特別職たる機関の長の秘書官のうち人事院規則で指定するもの、就任について選挙によることを必要とし、あるいは国会の両院又は一院の議決又は同意によることを必要とする職員、宮内庁長官、侍従長、東宮大夫、式部官長及び侍従次長並びに法律又は人事院規則で指定する宮内庁のその他の職員、特命全権大使、特命全権公使、特派大使、政府代表、全権委員
内閣総理大臣補佐官、副大臣、大臣政務官、大臣補佐官、内閣総理大臣秘書官及び国務大臣秘書官並びに特別職たる機関の長の秘書官のうち人事院規則で指定するもの、就任について選挙によることを必要とし、あるいは国会の両院又は一院の議決又は同意によることを必要とする職員、宮内庁長官、侍従長、東宮大夫、式部官長及び侍従次長並びに法律又は人事院規則で指定する宮内庁のその他の職員、特命全権大使、特命全権公使、特派大使、政府代表、全権委員
議事日程 第二十号 平成二十年五月二十一日 午前十時開議 第一 投資の自由化、促進及び保護に関する日 本国とカンボジア王国との間の協定の締結に ついて承認を求めるの件(第百六十八回国会 内閣提出、第百六十九回国会衆議院送付) 第二 投資の自由化、促進及び保護に関する日 本国とラオス人民民主共和国との間の協定の 締結について承認を求めるの件(衆議院送付 ) 第三 全権委員会議
○議長(江田五月君) 日程第一 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百六十八回国会内閣提出、第百六十九回国会衆議院送付) 日程第二 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第三 全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)
───────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○投資の自由化、促進及び保護に関する日本国と カンボジア王国との間の協定の締結について承 認を求めるの件(第百六十八回国会内閣提出、 第百六十九回国会衆議院送付) ○投資の自由化、促進及び保護に関する日本国と ラオス人民民主共和国との間の協定の締結につ いて承認を求めるの件(内閣提出、衆議院送付 ) ○全権委員会議
○委員長(北澤俊美君) 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議
次に、全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千六年アンタルヤ)において採択された改正)及び全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)において改正された国際電気通信連合条約(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議
承認を求める の件(第百六十八回国会内閣提出、第百六十九 回国会衆議院送付) ○投資の自由化、促進及び保護に関する日本国と カンボジア王国との間の協定の締結について承 認を求めるの件(第百六十八回国会内閣提出、 第百六十九回国会衆議院送付) ○投資の自由化、促進及び保護に関する日本国と ラオス人民民主共和国との間の協定の締結につ いて承認を求めるの件(内閣提出、衆議院送付 ) ○全権委員会議
最後に、全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千六年アンタルヤ)において採択された改正)及び全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)において改正された国際電気通信連合条約(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(
○委員長(北澤俊美君) 次に、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書
平成二十年四月二十四日 午後一時開議 第一 農林漁業有機物資源のバイオ燃料の原材料としての利用の促進に関する法律案(内閣提出) 第二 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百六十八回国会、内閣提出) 第三 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 第四 全権委員会議
————◇————— 日程第二 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百六十八回国会、内閣提出) 日程第三 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第四 全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)において改正された国際電気通信連合憲章
○議長(河野洋平君) 日程第二、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第三、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第四、全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ
平成二十年四月二十四日 午後一時開議 第一 農林漁業有機物資源のバイオ燃料の原材料としての利用の促進に関する法律案(内閣提出) 第二 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百六十八回国会、内閣提出) 第三 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 第四 全権委員会議
吉雄君 田村 謙治君 松原 仁君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件(第百六十八回国会条約第三号) 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第二号) 全権委員会議
第百六十八回国会提出、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、今国会提出、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する
次に、全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千六年アンタルヤ)において採択された改正)及び全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)において改正された国際電気通信連合条約(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議
最後に、全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千六年アンタルヤ)において採択された改正)及び全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)において改正された国際電気通信連合条約(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(
夕雁君 篠田 陽介君 とかしきなおみ君 山口 泰明君 平口 洋君 亀岡 偉民君 赤嶺 政賢君 笠井 亮君 同日 辞任 補欠選任 亀岡 偉民君 猪口 邦子君 ————————————— 四月十七日 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第二号) 全権委員会議
○平沢委員長 次に、第百六十八回国会提出、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件、今国会提出、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び全権委員会議(千九百九十四年京都、千九百九十八年ミネアポリス及び二千二年マラケシュ)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ
○麻生国務大臣 今御指摘のありました話につきましては、今二つの書簡の話が出ておりましたけれども、一九五六年九月二十九日に、日本政府は、領土問題を含む平和条約締結に関する交渉は両国間の正常な外交関係の再開後に継続されるものと了解するものでありますとして、日本政府全権委員として、松本俊一とグロムイコの間で確約がされておるのは事実であります。
(衆議院送付) 第四 平成十四年度一般会計歳入歳出決算、平 成十四年度特別会計歳入歳出決算、平成十四 年度国税収納金整理資金受払計算書、平成十 四年度政府関係機関決算書 第五 平成十四年度国有財産増減及び現在額総 計算書 第六 平成十四年度国有財産無償貸付状況総計 算書 第七 国際原子力機関憲章第十四条の改正の受 諾について承認を求めるの件(衆議院送付) 第八 全権委員会議
○議長(倉田寛之君) 日程第七 国際原子力機関憲章第十四条の改正の受諾について承認を求めるの件 日程第八 全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千二年マラケシュ)において採択された改正)及び全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合条約
外務省アジア大 洋州局長 薮中三十二君 外務省北米局長 海老原 紳君 外務省中東アフ リカ局長 堂道 秀明君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○国際原子力機関憲章第十四条の改正の受諾につ いて承認を求めるの件(内閣提出、衆議院送付 ) ○全権委員会議
○委員長(山本一太君) 国際原子力機関憲章第十四条の改正の受諾について承認を求めるの件及び全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千二年マラケシュ)において採択された改正)及び全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合条約(
次に、全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千二年マラケシュ)において採択された改正)及び全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合条約(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千二年マラケシュ)において
石川 裕己君 参考人 独立行政法人国 際協力機構副理 事長 畠中 篤君 国際協力銀行理 事 丹呉 圭一君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○国際原子力機関憲章第十四条の改正の受諾につ いて承認を求めるの件(内閣提出、衆議院送付 ) ○全権委員会議
次に、全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千二年マラケシュ)において採択された改正)及び全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合条約(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千二年マラケシュ)において
○委員長(山本一太君) 国際原子力機関憲章第十四条の改正の受諾について承認を求めるの件及び全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千二年マラケシュ)において採択された改正)及び全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合条約(
午後一時開議 第一 証券取引法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 株式等の取引に係る決済の合理化を図るための社債等の振替に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 障害者基本法の一部を改正する法律案(内閣委員長提出) 第四 消費者保護基本法の一部を改正する法律案(内閣委員長提出) 第五 国際原子力機関憲章第十四条の改正の受諾について承認を求めるの件 第六 全権委員会議
午後一時開議 第一 証券取引法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 株式等の取引に係る決済の合理化を図るための社債等の振替に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 障害者基本法の一部を改正する法律案(内閣委員長提出) 第四 消費者保護基本法の一部を改正する法律案(内閣委員長提出) 第五 国際原子力機関憲章第十四条の改正の受諾について承認を求めるの件 第六 全権委員会議
————◇————— 日程第五 国際原子力機関憲章第十四条の改正の受諾について承認を求めるの件 日程第六 全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千二年マラケシュ)において採択された改正)及び全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合条約
○議長(河野洋平君) 日程第五、国際原子力機関憲章第十四条の改正の受諾について承認を求めるの件、日程第六、全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千二年マラケシュ)において採択された改正)及び全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合条約
————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 国際原子力機関憲章第十四条の改正の受諾について承認を求めるの件(条約第六号) 全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千二年マラケシュ)において採択された改正)及び全権委員会議(千九百九十四年京都及
国際原子力機関憲章第十四条の改正の受諾について承認を求めるの件及び全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千二年マラケシュ)において採択された改正)及び全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合条約(千九百九十二年ジュネーブ
次に、全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千二年マラケシュ)において採択された改正)及び全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合条約(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千二年マラケシュ)において
本日の会議に付した案件 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とベトナム社会主義共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第二号) 東南アジアにおける友好協力条約の締結について承認を求めるの件(条約第一五号) 欧州復興開発銀行を設立する協定の改正の受諾について承認を求めるの件(条約第一六号) 国際原子力機関憲章第十四条の改正の受諾について承認を求めるの件(条約第六号) 全権委員会議
次に、全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千二年マラケシュ)において採択された改正)及び全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合条約(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千二年マラケシュ)において
○米澤委員長 次に、国際原子力機関憲章第十四条の改正の受諾について承認を求めるの件及び全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーブ)を改正する文書(全権委員会議(二千二年マラケシュ)において採択された改正)及び全権委員会議(千九百九十四年京都及び千九百九十八年ミネアポリス)において改正された国際電気通信連合条約(千九百九十二年
正俊君 外務大臣政務官 田中 和徳君 外務大臣政務官 松宮 勲君 外務委員会専門員 原 聰君 ————————————— 四月五日 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とベトナム社会主義共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件(条約第二号) 国際原子力機関憲章第十四条の改正の受諾について承認を求めるの件(条約第六号) 全権委員会議
一部を改正する法律案(内閣提出) 不動産登記法案(内閣提出) 不動産登記法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案(内閣提出) 民事関係手続の改善のための民事訴訟法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とベトナム社会主義共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 国際原子力機関憲章第十四条の改正の受諾について承認を求めるの件 全権委員会議
本年一月、片山総務大臣が中国、韓国両国を訪問した際に日中韓情報通信大臣会合を開催するということを提案しまして、両国から受諾され、今年の九月にモロッコのマラケシュでITU全権委員会議が開かれた機会に第一回の日中韓情報通信大臣会合が開かれました。そこで、以下にありますような七つの項目が合意を得ており、共同宣言が発表されております。
平成十三年四月十八日(水曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十九号 平成十三年四月十八日 午前十時開議 第一 国際電気通信連合憲章(千九百九十二年 ジュネーヴ)を改正する文書(全権委員会議 (千九百九十四年京都)において採択された 改正)及び国際電気通信連合条約(千九百九 十二年ジュネーヴ)を改正する文書(全権委 員会議(
○議長(井上裕君) 日程第一 国際電気通信連合憲章(千九百九十二年ジュネーヴ)を改正する文書(全権委員会議(千九百九十四年京都)において採択された改正)及び国際電気通信連合条約(千九百九十二年ジュネーヴ)を改正する文書(全権委員会議(千九百九十四年京都)において採択された改正)の締結について承認を求めるの件 日程第二 全権委員会議(千九百九十四年京都)において改正された国際電気通信連合憲章(千九百九十二年